【高知U】下平監督らの古巣・J1長崎に挑む 好セーブ連発も0-1で惜敗 ルヴァンカップ初戦
2026年9月10日(木) PM7時19分 <PM7時42分 更新>

サッカー高知ユナイテッドSCが9月9日夜、ホームで格上・J1の強敵を相手に熱戦を繰り広げました。
鍛治屋明香アナウンサー:
「ルヴァンカップの1回戦、目の前には青とオレンジの応援団。春野にJ1のV・ファーレン長崎がやってきました」
Jリーグ全60クラブの頂点を決める戦い「ルヴァンカップ」。1回戦はJ1の長崎と対戦です。
長崎サポーター:
「きょうは楽しみに来ました。七牟禮がどれだけ成長してるか何と言ってもね下さんに会いたい。監督ね」
長崎サポーター:
「運命みたいだな」
サポーターが「運命」という通り、高知に今季新加入した七牟禮蒼杜選手の直近の所属が長崎なのに加え、今季から高知を率いる下平隆宏監督は長崎の前監督です。
長崎サポーター:
「七牟禮に1点だけ入れてほしい。うちは3点ぐらい入ってそのくらいでいかがでしょうか?」
試合は前半から白のユニホーム・長崎がボールをもつ時間が続き、度々高知ゴールに襲い掛かりますが、キーパー・村田を筆頭に踏ん張り、得点を許しません。
格下の高知から点を奪えない長崎は、今や高校野球の応援でも人気となった名物応援曲「Vロード」を発動。
すると前半のアディショナルタイムに長崎にフリーキックのチャンス。ここもキーパー・村田がセーブし、0対0で前半を折り返します。
後半に入り、徐々に高知もシュートチャンスをつくり出します。後半14分には上月のクロスに七牟禮!しかしここは合わせられません。
その後も攻め込みますが得点ならず。すると後半32分、長崎にサイドから攻め込まれ、ついに失点。これが決勝点となり、高知は0対1で敗れました。
試合後には、かつてのチームメイトらと触れ合う七牟禮選手と下平監督の姿がありました。
今季長崎から高知に加入・七牟禮蒼杜 選手:
「(長崎と)初めて対戦相手としてプレーして、自分が目指すべきレベルや場所を改めてきょう感じました」
高知U監督、長崎の前監督・下平隆宏 監督:
「長崎さんときょうホームで戦えたってことも縁を感じましたし、全体を通して選手たちも自信をもてたゲームだったと思います」
現在J3で20チーム中18位。次は9月13日にホームで12位の金沢と対戦します。










