「疲れず頑張れる」追手前高校で初《夕方開催》の体育祭 熱中症対策で競技数削減も【高知】
2026年9月10日(木) PM7時24分
9月に入りましたが残暑が厳しい日が続いています。そんな中、高知市の高校では暑さ対策が盛り込まれた体育祭が行われました。
中川果歩 記者:
「生徒たち堂々の入場です。今は午後3時です。今年から熱中症対策のためこの時間からのスタートとなりました」
高知市の高知追手前高校で9月9日に行われた体育祭。9月に入っても厳しい暑さが続いているため、2026年から熱中症対策で暑い時間帯を避け午後3時からのスタートに。70年以上続く歴史の中で初の試みです。
競技数も2025年の19から13に減らし、競技時間は1時間半短縮となりました。生徒総勢586人がライトブルー、黄金(こがね)、臙脂(えんじ)の3チームに分かれて雨上がりの青空のもとで戦います。
競技だけでなく応援にも熱が入ります。競技が終わって生徒たちが向かったのは巨大ミスト!
2年生:
「昼から開催なので初めから暑いよりはどんどん日が下がってきて涼しくなるので過ごしやすいです」
2年生:
「涼しいですし、何より生徒の熱気が熱くて盛り上がってるなって感じます。追手前アイラブユー!」
3チームそれぞれの応援合戦も行われました。2026年が最後の体育祭となった3年生はー
3年生:
「3年間で一番楽しんでるなって思います」
応援団の3年生:
「時間短縮は嫌やなと思ったんですけど、それでも楽しめてるので全然いいなと思っています。みんな最高の演技ができたなと思ってるので本当によかったなと思います」
3年生:
「めっちゃ楽しいです。去年より涼しい時間帯なので疲れずに頑張れてます」
暑さ対策が取られ、初の夕方開催となった体育祭。生徒たちは太陽に体力を奪われることなく過ごしやすい気候の中、全力を出し切っていました。










