画像

  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

News- 高知のニュース

「まるで鳥が飛ぶ姿」絶滅危惧種・ダイサギソウが開花 来週いっぱい見頃【高知・牧野植物園】

天気の崩れが心配な今週末ですが、高知県の牧野植物園では鳥が飛んでいるように見える花が咲いているということで、川村アナウンサーがアナカメで取材してきました。

牧野植物園・広報課 橋本渉さん:
「ダイサギソウなんですけど、こちらに開花をしてますね」

牧野植物園に植えられている真っ白な花。その名は「ダイサギソウ」です。まるでサギが羽を広げて飛んでいるように見えることからこの名前がついたといいます。

実はダイサギソウ、国の絶滅危惧種に指定されているんです。そのため2009年、牧野植物園には県立農業大学校の学生が200株を植えるという保護活動を行っていました。

その後、管理が難しく年々数が減りましたが、今も数十株が残っていて園内の至る所で花を咲かせています。

牧野植物園・広報課 橋本渉さん:
Q絶滅危惧種となると育てるのにプレッシャーは
「園地の植物、どれも貴重な植物ばかりなので植物の管理には力と愛情を込めて管理しています」

この時季になるとダイサギソウが咲いているか、県の内外から問い合わせが度々あるそうです。農業大学校の畑にも10株程度は植えられているということです。

ダイサギソウの見頃は来週いっぱいまで続くということです。

それでは週末のお出かけ予報です。

この週末は青空からほど遠く、9月11日も中部や山沿いで雨の一日となりそうです。

9月12日の午後になると県内の多くの所で雨は止み、お出かけにはまずますですが、どんよりとした曇りの日が続きます。雨が降っていなくても、急なにわか雨の恐れもあります。

お出かけの際は折り畳み傘をカバンの中に入れておきましょう。

最近のニュース