「生活きついで」異例の解散総選挙に有権者は「税金無駄遣い」の声も【高知】
2026年1月20日(火) PM7時27分
高市首相は19日、衆議院を解散する意向を正式に表明。総選挙の公示は1月27日、投開票は2月8日としています。通常国会冒頭での1月解散、戦後最短となる解散から16日後の投開票と、異例ずくめの総選挙。高知県民からは戸惑いの声が聞かれました。
高市首相:
「内閣総理大臣として1月23日に衆議院を解散する決断をいたしました。高市早苗が内閣総理大臣で良いのかどうか今、主権者たる国民の皆さまに決めていただく、それしかない」
19日の会見でなぜ解散するのかについてこう説明した高市首相。これに対して県民は…
高知市・70代:
「解散した方がええでしょ。(高市さん)ふさわしいろ、なかなか頑張っちゅう」
店主・70代:
「(解散は)思いもよらなかったけど、先のことはわからない」
18日に大学入学共通テストを終えたばかりの受験生はー
高校3年生:
「新しく高市さんが首相として就いて、全てを新しくするっていうのは革新的でいいかなと思いました。大学の学費とかを保障してくれるだとか、奨学金がやっぱり大変です」
高校3年生:
「若い人にも支持されるような新しい政策をどんどんやっていってくれたらと思います。選挙にはぜひ行きたい」
総選挙に向けて高市首相は物価高対策について新たな方針を示しました。
高市首相:
「物価高に苦しんでおられる中所得・低所得の皆様の負担を減らすうえでも現在、軽減税率が適用されている飲食料品について2年間に限り消費税の対象としない」
有権者の受け止めは…
専門学生・19歳:
「何買うにしても消費税とか高い、下げてほしい。物価高なんで、下げてほしい」
高知市・70代:
「生活はきついで。こうやって安いものを買わんと生活できん」
異例の1月解散、突然の総選挙についてはこんな声も…
高知市・30代
「選挙自体、お金、公費がかかるじゃないですか。急に言ってお金かけて税金無駄遣いじゃないかなとは思う」
高市首相は1月23日に衆議院を解散、総選挙は1月27日公示、2月8日の投開票となる予定です。










