【高知・香南市】百田年真市議のパワハラ調査へ 職員へ威圧的な言動を繰り返したか
2026年8月27日(木) PM7時16分
議員が職員に対して不適切な言動をした疑いがあるとして、高知県の香南市議会が審査会を設置し、調査を始めることになりました。
香南市によりますと、2026年4月以降、百田年真議員が市の職員に対し複数回にわたって威圧的な言動を繰り返していたことが確認されたということです。
こうした事態を受け市は8月20日、岡本司議長に対し百田議員の一連の行為が「政治倫理条例」に違反しているとして、再発防止に向けた申し入れを行いました。
香南市・北村浩司 副市長:
「ハラスメントについてはあらゆるハラスメントを許さないということで、職員にマニュアルも作って取り組んでいるところなので、議会では毅然と対応をお願いしたい」
そして、8月27日に開かれた市議会の議会運営委員会で、事実関係を調査するための政治倫理審査会の設置を決めました。
香南市議会・岡本司 議長:
「執行部からの申し入れがあったので、真摯に受け止めます」
Q本人から事実関係について弁明などはなかった
「その時点では本人はパワハラというイメージはなかったと」
そして当事者の百田議員は…
香南市議会・百田年真 議員:
「議会の総意をお任せしていますので、それ以上のコメントはないということで」
発言の有無については具体的に明かすことなく市議会を後にしました。
審査会では当事者への聞き取りなどを進め、60日以内に報告書を取りまとめることにしています。










