【高知】小学生が44年連続減少で「過去最少」に 教員1人あたり10.5人で手厚い指導なるか
2026年8月27日(木) PM7時13分
文部科学省は毎年5月1日に実施している学校基本調査の結果を発表しました。
それによりますと、高知県内の小学校の児童数は2万7803人で、2025年度より967人減って過去最少に。1983年度から44年連続で減少しています。
中学校の生徒数も1万5326人と、30年連続の減少で過去最少になりました。
教員1人あたりの児童・生徒数は小学校で10.5人、中学校で8.7人といずれも全国平均より少なく、県は一人一人の学習状況を丁寧に把握できる環境だとみています。
これは中山間地域の小規模校の割合が多いことが要因の一つと考えられ、県は今後も、きめ細かな指導の充実につなげたいとしています。










