【高知ユナイテッドSC】ライバル讃岐に3-0で完勝、2位に浮上 残り2戦も5位以内が確定
2026年5月11日(月) PM7時31分

5月10日はアウェーで高知とカマタマーレ讃岐の対決・「土讃戦」が行われました。
直近3試合、無得点の高知。4の対戦では2対0で勝っている最下位・讃岐との対戦です。この日は序盤から試合を優位に進める白のユニホーム・高知。
前半17分でした。讃岐のパスを田中がカットしフォワード・新谷へ。讃岐のキーパーが少し飛び出していたのを見た新谷がこの位置から右足を振りぬきました。キーパーは戻り切れず、ボールはゴールの中へ。新谷のスーパーゴールで高知が先制します。
さらに先制から4分後のコーナーキック。ゴールエリア内からこぼれてきたボールを福宮が上げて、今季初スタメンの深川が頭で決めました。前半だけで讃岐の約3倍のシュートを放った高知、後半も攻め続けます。
試合終了間際の後半40分、左サイドからの濱のクロスに、かつて讃岐にも在籍した青戸のゴールでダメ押し。ライバル讃岐相手に3対0の完勝です。
鍛冶屋アナ:
「ここまでの戦いで高知は驚くようなロングシュート、何度か決まっているんですが、新谷選手の先制ゴールの場面、あの位置でしたが、周りの高知サポーターからは『打て!打て!』という大きな声が飛んでいたのが印象的でした」
新谷選手も試合後、「キーパーが出ているのをずっと意識していてチャンスがあったら打ってやろうと思っていた」とコメントしています。
順位表です。高知は5月10日の試合を終え4位から2位に順位を上げました。残り2試合を残したところで、富山は1位が確定、高知は5位以内が確定しました。
新潟、徳島との勝ち点差が競っているので残り2試合、目が離せません。5位以内が確定の高知は、現在5位の愛媛と5月17日(日)に最終戦に臨みます。
ケガ人が続出していてベストメンバーではない高知ですが、深川選手の今季初ゴールなど代わりに出たメンバーの活躍も光り、シーズン終盤、息を吹き返しています。










