【高知市】消費者物価指数が54カ月連続で前年同月比上回る 中東情勢の影響で食品は+2.7%
2026年8月25日(火) PM7時03分
食品の値上がりが続いています。高知市の消費者物価指数は前の年の同じ月に比べて54カ月連続で上回っています。
県統計分析課によりますと、7月の高知市の消費者物価指数は、2025年を100とした場合、全体で101.3となり、2025年の同じ月と比べて0.9%上昇しました。前年同月を上回るのは54カ月連続です。
中でも生鮮食品を含む「食料」は+2.7%と上昇率が最も高く、要因として中東情勢などの影響で輸入や輸送コストが上がっていることなどが考えられるということです。
一方、2026年4月から始まった私立高校の授業料減免措置の影響で、教育費は3.8%下がっています。
県統計分析課は中東情勢や天候の影響で引き続き生鮮食料の値上げが考えられるとして、物価の動向を注視していきたいとしています。










