“超売り手市場” 高卒就活生の争奪戦 4泊5日の社員旅行など福利厚生で勝負する企業も【高知市】
2026年7月15日(水) PM7時23分 <PM8時20分 更新>
「超売り手市場」と言われる高卒就職戦線の中、学生の獲得に向けて企業は力が入ります。2027年春に卒業予定の高校生を対象にした合同企業説明会が開かれました。
説明会は、地元企業について理解を深めてもらおうと高知労働局が企画。会場には建設や製造、金融、小売業など県内に事業所を置く45社がブースを開設し、約300人が参加しました。
各企業の採用担当者は、これまでに自社で手がけた商品やプロジェクトなどを紹介。資格を取得すると給与が上がったり、4泊5日もの社内旅行を企画していたりと、福利厚生の充実もアピールしていました。
建設会社 社長:
「入ってはくれるんですが、入ってもらうだけでなく残ってもらって、これからの担い手になってもらうことが重要になってくる。この5年くらいで随分と僕たちの業界は働き方が変わりました。ドローンやレーザースキャナーなどの先端技術を使うことで働き方も変わっています。こういう機会に話させてもらって興味を持ってもらえたら」
福祉分野の仕事を目指す参加者:
「やっぱり福利厚生が充実しているところと、どんな人を求めているかというのを見学などに行ってしっかりと決めていかないといけないなと思いました」
高知労働局によりますと、夏休みに入ると各企業で職場見学も行われる予定で、9月からの選考開始に向け、学生獲得への動きが活発化しそうです。










