踏切で85歳女性がはねられ死亡 1週間で3件の死亡事故受け県警「スクランブル交通対策」実施【高知】
2026年11月2日(月) PM7時32分
交通死亡事故が相次いだことを受け、高知県警は11月2日からスクランブル交通対策に入りました。
11月1日午前5時48分ごろ、高知市のJR土讃線の水源町踏切で近くに住む大西菊江さん85歳が列車にはねられ、その後死亡が確認されました。
警察によりますと大西さんは、踏切内で列車の方を向いて立っていたということです。
県内では10月26日から11月1日までの1週間で、合わせて3件の交通死亡事故が発生したことを受け県警は、2日から緊急対策「スクランブル交通対策」に入りました。
11月4日午後1時までで、幹線道路での警戒活動や高齢者に対する声かけなどを強化します。県内では11月1日までに766件の交通事故が発生し、2025年より10人も多い26人が死亡しています。
県警は混雑が予想される年末に向けて、天候などの状況に応じた慎重な運転を呼びかけています。









