《防災庁》発足受け、南海トラフ地震に備える高知・浜田知事「財源含め強力なバックアップを期待」
2026年11月2日(月) PM7時32分
災害対応を担う司令塔として11月2日に「防災庁」が発足しました。
国に政策提言を行ってきた浜田知事は「防災対策の強力なバックアップを期待する」とコメントしています。
細野豪志 防災大臣:
「防災庁のDNAに大規模災害を刻み込むことにした。その自覚を持ってしっかりと、その役割を果たしていきたい」
「防災庁」は事前防災から復旧・復興までの一連の災害対応を担う司令塔として11月2日に発足し、本格的に始動します。南海トラフ地震や首都直下地震など国難級の災害への対応を最重要課題としていて、地方機関である「防災局」をどこに設置するか検討が進められます。
細野防災大臣は国民に対し「家屋の耐震診断、耐震化、家具の固定」「水・食料、携帯用トイレなどの備蓄」など、事前防災の徹底を求める「緊急要請」を出しました。
これまで国に対し「防災局」の高知への誘致など政策提言を行ってきた浜田知事はー
浜田知事:
「南海トラフ地震の発生が切迫する中、被災前でも高台移転などの事業が実施できるよう財源確保を含め強力なバックアップを期待している」
とした上で防災庁と連携して取り組むとコメントしています。









