すい臓がん《新治療》で生存率引き上げへ 高知発「サルスサイエンス」が2027年2月に治験開始
2026年11月2日(月) PM7時30分
高知の大学や企業が連携し、すい臓がんの新しい治療に向けた治験が2027年2月に始まります。
高知大学医学部の谷内恵介准教授は2022年、すい臓がんの新たな治療方法を開発するベンチャー企業「サルスサイエンス」を設立。
南国市の「中澤氏家薬業」と県の支援を受け、産学官が連携した高知発のすい臓がん克服プロジェクトに取り組んでいます。
開発するのは最適な治療方法を選ぶための診断キットと、既存の薬を組み合わせた新しい治療方法です。
2027年2月に患者への治験を始めることになり、谷内准教授が知事に報告しました。
サルスサイエンス・谷内恵介 代表取締役:
「患者の希望になる治療法を生み出していきたい」
すい臓がんの5年の生存率13%の引き上げを目指します。









