人口1900人の東洋町からサーフィン日本一が3人!学校で教える“先生”ら全日本大会で快挙【高知】
2026年10月26日(月) PM7時20分

先日、福島で開催されたサーフィン大会で好成績を収めた高知県東洋町在住の4人のサーファーが町長を表敬訪問しました。
【実況DJ】
「優勝はゼッケンイエロー、一楽弘徳選手。おめでとう!」
全日本サーフィン選手権大会はアマチュアサーファ―の日本一を決める最大規模の大会で、2026年で60回目を迎えました。
福島県南相馬市の北泉海岸で行われた大会には8歳から79歳まで、全国から予選を勝ち抜いた約1500人が参加しました。
ショートボード男子シニアクラスで優勝したのは東洋町でサーフショップを経営する一楽弘徳さん(42)。
また、男子ジュニアクラスでは金沢太規さん(20)が。
女子グランドマスタークラスでは沼田かおるさん(66)がそれぞれ優勝。
さらにボーイズクラスで宮波汰さん(16)が3位入賞と、いずれも東洋町に住むサーファー4人が全日本の舞台で素晴らしい成績を収めました。
表敬訪問を受け、東洋町の長崎町長は。
長崎正仁 町長:
「この1900人というちっちゃな町から4人も入賞者が出るっていうのは本当に誇らしいかぎりです。自分もこの東洋町をサーフィンの町にしたいっていう思いがあって」
東洋町では3年前から地元サーファーと行政が連携して小中学校や保育園で「サーフィン授業」を導入しています。
今回優勝を果たした一楽さんは、その先生を務めています。
一楽弘徳さん:
「ぼくは子どもたちの(サーフィン)授業をやっているんですけど、その子どもたちに一番になったっていう報告ができるのがすごいうれしいですね」
長崎町長は4人をねぎらうとともに、サーフィンを東洋町の文化としてこれからも一緒に盛り上げていきたいと話しました。








