四国銀行建て替え工事 高知の自然を表現し「シンボル的な通り」目指す 本店は2031年春完成予定
2026年10月2日(金) PM7時19分
はりまや橋交差点南西側の街並みが大きく生まれ変わることになりそうです。高知市中心部、四国銀行の建て替え工事の概要が明らかになりました。
明神康喜 記者:
「後ろに見えるのが高知市中心部はりまや橋交差点に接する四国銀行本店です。その西側にほぼ完成した駐車場が見えます。きょう地鎮祭が行われたのはそのすぐ南のこの敷地。ここに10階建てのビルが建ち、本部の機能が集約されます。こちらが完成した後本店の建て替えに移り、最終的には5年後の完成を目指します」
10月2日の地鎮祭には関係者40人ほどが参列し、工事の無事を祈りました。現在の本店の西隣に建築中の駐車場は地上5階建ての自走式で11月上旬利用開始予定です。
駐車場の南側に建設する10階建ての建物は本店から本部が独立し、新しい本部棟として2028年夏ごろの完成を目指します。また、5階建ての新しい本店は2031年春ごろの完成予定です。
新しい建物のガラス張りの側面は南国の広くて青い空を、木とガラスの質感を生かした壁面は高知の豊かな森林と清らかな川を表現しています。
建物の間の歩道などは敷地内に植栽や水路を整備し潤いのあるスペースを作り上げる予定です。四国銀行は追手筋などと並ぶシンボル的な通りの誕生を目指しています。









