香美市の50代男性死亡事故 80歳女は現場に戻りひき逃げは「不起訴」過失運転致死で罰金30万円
2026年10月2日(金) PM7時17分
9月に香美市の国道で50代男性がひき逃げされ死亡した事件。
高知簡易裁判所は9月18日に過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕されていた80歳の女に、過失運転致死罪で罰金30万円の略式命令を出しました。一方、道路交通法違反(ひき逃げ)については不起訴処分となっています。
過失運転致死の罪で罰金30万円の略式命令を受けたのは、香南市野市町の自営業の80歳の女です。
女は9月3日午前4時ごろ、香美市土佐山田町の国道195号で当時50歳の男性を車ではね死亡させた過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕されていました。
高知地検は9月18日、女を過失運転致死罪で略式起訴しましたが、道路交通法違反のひき逃げと事故不申告については不起訴処分としました。
不起訴の理由について検察はひき逃げについては嫌疑不十分、事故不申告については起訴猶予としました。
検察は「事故後、被疑者が現場に戻ってくるなどの事故後の言動を勘案した結果である」とコメントしています。









