年越しに欠かせない《しめ縄》制作始まる かたどったキーホルダーやイヤリングも販売【高知】
2026年10月1日(木) PM7時19分
2026年も残すところ3カ月。香美市では早くも「年越し」に欠かせない“ある物”の準備が始まっているということで、川村アナウンサーが「アナカメ」で取材してきました。
一見、荒地のように見える場所は畑なんです。
土佐まこもファーム・松原香奈美 代表:
Qこれは草刈りをされている
「草刈りではなくて“まこも”の収穫になります」
イネ科の植物「まこも」。何に使われる物かというと…
土佐まこもファーム・松原香奈美 代表:
「今ですと主にしめ縄(の材料)ですかね」
初詣客を迎える神社のしめ縄の材料「まこも」を収穫しているんです。しめ縄に使うには松原さんの自宅で収穫から1カ月ほどじっくりと乾燥させます。
2026年は夏に雨量が少なく「まこも」の成長が心配されましたが、しっかりと育ち、例年通り収穫できました。
松原さんの作業部屋の一角は、人の身長ほどの高さのまこもが段ボールいっぱいに入っていて、まるで森のように。そんなことも気にせず、淡々と手慣れた手つきでしめ縄が作られています。約20分後、1メートルほどのしめ縄が完成しました。
土佐まこもファーム・松原香奈美 代表:
「しめ縄はやっぱり神聖な植物であるっていうので。一番は知ってもらいたい、人に、まこものことを」
現在、制作中のしめ縄は年内にも高知市や津野町の神社に奉納するということです。
実は松原さん、こんな物も作っていました。しめ縄をかたどったキーホルダーやイヤリングです。
そのほか、まこもを原料に作られたうちわもおすすめです。まこもは高知、竹は愛媛、のりは徳島で作られたものを使用し、製作された場所が香川だそうです。価格は5000円となっています。10月3日(土)に、高知市の池公園で開かれる「高知オーガニックマーケット」で販売するということです。
週末のお出かけ予報です。お出かけするなら土曜日まで!日曜日は県内全域で曇が広がり、日中は雨が降る予想です。2日、3日は予想最高気温が多くの所で25℃を超え、暑い日は続きます。
ただ、日が落ちた後は気温は20℃前後となり過ごしやすくなりお買い物に行くにはおすすめです。朝晩のお出かけには、羽織物が一枚あると安心です。









