「自然豊かで、食材も豊かで」ノーベル化学賞・北川進教授が高知の自然とグルメを大絶賛
2026年8月31日(月) PM7時37分
2025年、ノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進教授が高知市の桑名市長を訪問。高知の自然に心を打たれたそうです。
大きな拍手で出迎えられたのは2025年、ノーベル化学賞を受賞した京都大学の特別教授・北川進さんです。
講演を行うために8月31日までの4日間、高知に滞在していました。
北川さんは分子レベルの小さな穴を持ち、二酸化炭素などを取り込める特殊な構造体「MOF」を開発。環境やエネルギー問題の解決につながる道を切り開きました。
北川さんの研究を20年に渡り支えてきたのが高知市出身で京都大学・特定拠点准教授の樋口雅一さんです。その縁があって今回、樋口さんの母校である土佐塾中・高などであわせて4回の講演を行った北川さん。
桑名市長との懇談では多忙な日々を過ごす中、階段を積極的に使うなど体力維持に努めていることなどを話していました。
中でも滞在中、特に印象に残ったというのが…
京都大学・北川進 特別教授:
「まずは川の美しさを見たということ。8月30日は仁淀川の上流に行って仁淀ブルーを見てきました。自然豊かで食材も豊かですくすくと伸びてやりたいことをやって成長していってほしい。それが実は高知県、日本、世界のために役に立つ、そういう人材になってほしい」
樋口さんによりますと、北川さんはカツオのタタキのおいしさにもとても感激していたということです。










