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News- 高知のニュース

「お互い刺激しあいながら…」現役引退のレスリング・桜井つぐみ選手に父・優史さんと清岡選手がエール

先週末に現役引退を発表したパリオリンピック金メダリストの桜井つぐみさん。父・優史さんと幼なじみである清岡幸大郎選手が指導者の道に進む桜井さんにエールを送りました。

育英大 助手・桜井つぐみさん:
「今後は競技者としては一区切りつけて、レスリングの普及だったり強化に携わっていきたいと考えています」

4月3日(金)に引退を表明したのは、パリオリンピック女子レスリング57キロ級・金メダリストの桜井つぐみさんです。3歳から始めた競技を退き、今後は指導者としての道を歩むことを報告しました。

引退を決めた理由について-

桜井つぐみさん:
「(次の)オリンピックを目指すにあたって自分がパリを目指してきたように、パリオリンピック前の気持ちになかなか戻れなかったのが一番大きな理由」

桜井さんは2025年4月から高知大学の大学院に入学。スポーツ指導者としての学びを深めながら県内の様々なイベントにも参加し、レスリングの魅力を発信してきました。

桜井つぐみさん:
「後輩に指導したりとか、レスリングやってくれる子が増えたらいいなという普及活動がすごく楽しく、やりがいを感じることができたので」

現在は父・優史さんが高知市に立ち上げた高知レスリングクラブの姉妹教室を生まれ育った香南市に設立にしようと取り組んでいます。

この1年間、体験イベントなどをともに行ってきた父、桜井優史さんは-

父・桜井優史さん:
「誰もができないような本当にすごい経験をしてきましたし、そういう素晴らしい選手が高知県の指導者に加わるということについて、本当に心強く思っています。私としてはつぐみが指導者としてますます活躍できるような、そんな環境をつくっていきたい」

高知南高校の同級生でともにパリオリンピックで金メダルを獲得した清岡幸大郎選手。幼いころから切磋琢磨してきたつぐみさんが引退することについて-

清岡幸大郎 選手:
「ほんとにライバルであり一緒に頑張ってきた仲間のような存在。ちっちゃいころからずっと一緒にやってきた選手であり、思い出はたくさんあるんですけど、また違うステージでお互いにこれまで通り刺激しあいながら頑張っていければ」

レスリングを通じて高知に恩返しがしたいと話す桜井さん。今後の目標については-

桜井つぐみさん:
「自分の良さを生かして指導に直接関わって、誰でも夢を持てばやれるっていうことを伝えていけるように監督として責任をもって指導していきたい」

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