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News- 高知のニュース

高校生が《推し土佐弁》を調査!「こじゃんと」「まっこと」など32語から選出、PRグッズ化へ【高知】

「こじゃんと」「まっこと」など高知県民にはおなじみの土佐弁。その魅力を県外の人に知ってもらおうと、日曜市で高校生らがアンケートを行いました。

高校生:
「土佐弁のアンケートお願いします」

日曜市で行きかう人に声をかけていたのは高知小津高校の生徒と県内の大学生たちです。生徒たちは観光客を呼び止め「こじゃんと」や「まっこと」など32の土佐弁から“推し”のものを選んでもらいました。

県外から:
「友達の高知の子が『まける』って言ってたので」

大学生:
「勝敗じゃないで」

県外から:
「『まける』と『おなかたった』と『うちんく』」

東京から:
「『まっこと』。歴史ドラマで龍馬さんが言っているイメージ。土佐の人みんなすごく親しみやすいっていうか、みんなすごいウェルカムな感じなので、土佐弁すごいなじんでいる感じがします。好きです」

高知県出身の人が選んだのはー

【南国市からの親子】
小学3年生:
「『こじゃんと』っていう所にシール貼りました」
Q意味わかる
「とても」
母親:
「『こじゃんと』に貼りました。土佐弁っぽいなって。こじゃんとは使わないですけど『~しちゅう』とかは言いますね」

アンケート調査のために土佐弁を勉強をしたという高校生たちはー

小津高校2年生:
「聞いたことないの(土佐弁)とかもあって、何回かおじいちゃんとかおばあちゃんから聞いたことあるかなみたいなのもあって。ある意味外国語の翻訳みたいなので、ちょっとおもしろい所がありました」

小津高校1年生:
「『しらった』とかはよく使ったりします。白紙の紙のことを『しらった』って言って」

高知大学4年生:
「土佐弁の良さは距離が縮まる所かなって。標準語で話すよりも友達になれる感じというか、ひろめ市場とか行ったら分かるけどみんなで飲める感じ。お酒に合っちゅうですね」

大学生2人組:
「土佐弁、大好きやきー!」

高知大学大学院・教職実践高度化専攻 岩城裕之 教授:
「まず高知の方言そのものに興味をもってほしい。さらにそこから進んで、もうちょっと知りたいなとか方言聞くためにもう1回高知行ってみようかなとか、旅しながら聞こえてきた土佐弁で面白いなっていうふうに広がっていってもらったらなと思う」

このアンケート調査は10月から開催される「よさこい高知文化祭の一環」で、土佐弁を県外に発信し盛り上げようと企画されました。

アンケートの結果を基に、人気の高かった土佐弁をデザインしたクリアファイルなど土佐弁PRグッズをつくりよさこい高知文化祭で配布する予定です。

また8月、高知市役所や小津高校ですでに行ったアンケートからは1000人の結果が得られたそうです。

県外の人は朝ドラ効果で1位が「こじゃんと」、2位が「まっこと」という結果に。

そして県内の人が選んだ1位は「手荒な」という意味の「がいな」、2位は「こじゃんと」だったそうです。

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