ゑびす商店街で「昭和横丁」2年ぶり開催!レトロバス特別運行や“懐かしの味”で街が大にぎわい【香美市】
2026年9月14日(月) PM7時22分
元号が令和に変わってはや8年となりますが、懐かしい昭和の時代をテーマにしたイベントが香美市で開かれました。
「ゑびす昭和横丁」と銘打ったイベントは香美市土佐山田駅近くにあるゑびす商店街で9月12日・13日に開かれました。
昭和の最盛期には多くの店舗が軒を連ねていましたが、時代の流れとともにシャッターを閉めたままの店も増えてきました。
イベントは、かつてのようにシャッターを開けてお客さまを迎えようと地元の人たちが企画。2025年はメイン会場の改修工事をしていたため、2年ぶりの開催となりました。
たくさんの出店が並び、普段は静かな建物の軒先もこの日は大にぎわいです。子どもたちは自分でためたお金で買い物をしているようです。
地元の子ども:
「これさぁ、硬いめっちゃ」
「あめやもん」
Qちょっとなめてみて。どんな味がするか
「りんごやん」
商店街の通りには昭和を彩った名車が県の内外から集結。こちらのグループは愛媛から自慢のバイクを持ってきたそうです。
愛媛から:
「テールとウインカーが今と全然違うんですけど、とがっている感じがすごいかっこいいですね。古い物に心がときめきますね」
この車はどうなっているのでしょうか?フロントガラスが付いたドアから人が乗っています。
香南市から:
Qどんなところが魅力ですか?この車は
「見た通り。常識を外れた車。日本ではまず通用せんでしょうね」
竹久祐樹 記者:
「昭和40年代に生産された車に乗っています。私、車すごく好きなんですが見てください、この細いハンドル。興奮しますね。そして内装はベンチシートです。ちょっと映画の俳優になった気分になりますね」
重みのあるドアの音に興奮している竹久記者でした。
また、会場周辺では昭和40年代に生産されたバスも特別に運行。所有者によると乗り心地は「いまいち」と言いますが乗っている人はワクワクした表情です。
室戸から:
「懐かしいものもありつつ、子どもにとっては新しいですし。月光仮面とかも見てみました」
メイン会場にはレトロな空間で食事ができるハイカラ食堂もオープン。記者が食したのはお薦めのライスカレーです。
竹久 記者:
「こちらのライスカレー。食べる時にある物をかけるとちょうどいいあんばいになるそうです。それがこちらソースなんですね。確かに昔のカレー、ソースかけて食べていた人いましたよね」
さて、味はどうでしょう?
竹久 記者:
「こくが出ますね。ソース入れることによって」
訪れた人たちは思い思いに昭和の時代を楽しんだようです。










