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News- 高知のニュース

【台風24号】不気味な進路で停滞 高知は6日にかけ総雨量500ミリ、線状降水帯の恐れ

三木優花アナウンサー:
「新たに発生した台風24号。高知地方気象台による説明会がこのあと開かれます。気になる県内への影響は?」

不気味な進路が予想される台風24号は現在、日本の南をゆっくりと北上しています。9月4日にかけて沖縄本島や奄美地方に近づいた後、動きが遅くなりしばらく停滞。7日にかけて日本の南へ進む見込みです。

高知地方気象台は、台風自体の勢力はあまり発達しないものの、秋雨前線や台風周辺の湿った空気の影響で県内は6日にかけて大雨となる見込みだと説明しました。

高知地方気象台・谷澤隼人 予報官:
「動きがほとんどないというところで、秋雨前線もこのあとこちらに下がってきた後、数日動かない状況になる。同じような場所で長期間の雨となり、総降水量で500ミリ程度の雨になると見込んでいます」

3日昼すぎ以降、大雨に注意が必要です。特に4日から5日にかけて非常に激しく猛烈な雨が降る予想で、線状降水帯が発生する可能性があります。6日にかけて予想される総雨量は500ミリです。

3日午後以降は浸水や河川の増水、4日午後以降は土砂災害にも十分注意してください。「レベル4 危険警報」となる可能性があります。

高知地方気象台・谷澤隼人 予報官:
「大雨の浸水害、河川の増水、土砂災害について次第に危険度が高まってきますので、そのあたりに気を付けていただければと思います」

また、今年は台風が発生するペースが早くなっています。太平洋の海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」が影響しているといいます。

今後の台風情報に十分ご注意ください。

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