50代女性が5753万円被害 動画アプリの“外国人男性”から暗号資産勧められ送金【高知】
2026年8月18日(火) PM7時08分
高知県内で特殊詐欺の被害が後を絶ちません。今回は「暗号資産で継続して収益が得られる」などと言われ、高知市の女性が約5800万円をだまし取られました。
2026年4月、高知市に住む50代女性のスマホに、動画アプリの外国人男性名義のアカウントから「日本の旅行についてアドバイスがほしい」とメッセージが届きました。
女性は1カ月にわたり仕事の相談をするなど連絡を取り続け、相手を信頼するようになったといいます。すると「暗号資産は安定していて、継続的な収益が得られる」と勧められ、暗号資産を購入。
「元本が大きいほど収益も大きくなる。資金はいつでも引き出せる」などと言われ、女性は4月から7月の間、25回にわたって5753万円相当の暗号資産を指示されたアドレスへ送金しました。
その後、資金を引き出そうとしたところ出金できなかったことから、詐欺に気がついたということです。
県警は「インターネット上で知り合った相手を安易に信用せず、投資や副業を勧められたら身近な人や警察に相談を」と呼びかけています。










