重要文化財・土佐神社の「楼門」が400年ぶり初の大規模修理 神事「上棟祭」行われる【高知】
2026年7月29日(水) PM7時34分
志なね祭で知られる高知市・土佐神社の参道入り口にある門で、400年前の建立以来初めてとなる大規模修理が進んでいます。
高知市一宮「土佐神社」の参道にある「楼門」は1631年に土佐藩2代目藩主、山内忠義が建立したもので、国の重要文化財に指定されています。
しかし老朽化やシロアリ被害で柱が腐食するなどしたため、3年前から初めての大規模修理が進められています。総事業費は約7億円になる見通しだということです。
7月28日は骨組みの完成を祝う神事「上棟祭」が行われ、出席した関係者約50人が工事の安全を祈願していました。
土佐神社・小笠原貴紀 宮司:
「(大規模改修は)400年ぶりということでございます。完成のあかつきには皆さんが写真などを撮っていただけるような空間にしていただけたら」
今後は屋根への瓦の取り付けや耐震工事などが行われ、2028年3月に完成する予定です。










