防災を夏仕様に 真夏の災害どうすれば?「悪臭」防ぐ消臭袋など 非常袋に入れるべきアイテム【高知】
2026年7月29日(水) PM7時20分
熊本地震が起きた7月28日。高知県内は40℃以上の酷暑日となったところがありました。夏の危険な暑さの中で災害が起きたらー
熊本地震発生から一夜明け、高知市のホームセンター・ハマート薊野店を取材すると。
川辺世里奈アナウンサー:
「店の入り口には防災コーナーが設置されています」
南海トラフ地震などの大規模災害に備え、非常食や簡易トイレなどが売れています。
そんな中、夏の暑い時期に需要が増えているのが「消臭袋」。停電でエアコンや扇風機が使えなくなると、避難している場所の気温や湿度が上がり、物が腐りやすい・匂いがこもりやすいなどの課題が出てきます。
消臭袋があればおむつや生ごみなどの匂いを抑え、衛生環境の悪化を防げます。このように夏場の防災は衛生面や暑さへの対策も必要です。
冷感タオルやスプレーなど体の熱を逃すグッズを「非常用持ち出し袋」に入れておくのも効果的。中でも、おすすめはー
ハマート薊野店・竹前勇志さん:
「常温でたたいてすぐ冷やすことができるネッククーラーになります。首元や脇の下などに入れていただいて、大きい血管のところを冷やしてもらって体を冷やすっていうふうに使っていただきたいです」
軽い力で、数秒たたくとー
川辺世里奈アナウンサー:
「あ、冷たい、すごい。(首に付けて)気持ちがいい。一気に体感温度が下がります」
冷蔵庫や水がなくても冷やすことができるため、避難時の熱中症対策に活用できます。
こちらのポンチョはー
ハマート薊野店・竹前勇志さん:
「水に濡らして絞って振っていただくと、体感マイナス15℃になります」
体を冷やすだけでなく 広げれば避難所での目隠しにもなります。
この他、塩分や糖分を効率良く補給できる経口補水液やあめも「非常用持ち出し袋」に入れておきましょう。
ハマート薊野店・竹前勇志さん:
「暑さに対して対応が取れる製品を防災バッグに入れていただいて、季節ごとに防災バッグを見直していただくことが必要」
南海トラフ地震に備えて、防災を夏仕様にアップデートしましょう。










