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News- 高知のニュース

座禅に瞑想…坊主頭で“一休さん体験” 夏休みの小学生が寺で修行、礼儀や感謝学ぶ【高知】

夏休み中の子どもたちが一休さんに変身し、お寺で修行体験です。静かに自分と向き合いながら人として大切な心を育みました。

高知市の竹林寺に現れたのは小さな一休さん!僧侶が身に着ける「袈裟」を着て修行体験です。

僧侶:
「ちゃんと拭き残しがないように丁寧に拭いてください」

このイベントは修行を通して「思いやりや感謝の気持ちを知ってほしい」と、竹林寺と城西館が毎年開催していて今回で15回目です。

7月28日は県内や香川などから小学校低学年の19人が修行を体験。掃除の後は座禅を組んで15分間の「瞑想」の時間です。

ピーンと背筋を伸ばして集中する子どもたち。しかし、5分が経つと少し姿勢を崩す子どもの姿も。

そんな中、姿勢を崩さない本物の一休さんのような子が。小学2年生の西村悠利くんは2年連続の参加。この修行のために先週、坊主頭にしたそうです。

2025年の自分と比べると?

小学2年(高知市)・西村悠利くん:
「掃除の仕方とか瞑想の姿勢がちょっと上手になった」
Q瞑想の時はどんなことを考えている
「嫌なこととか悪口を言わないようにする気持ちを感じながらしてました」

子どもたちは修行を通して、人として大切な心や礼儀を学んでいました。

小学2年(香美市):
「友達にいじわるせずに友達が嫌がらせされよったら助ける」

小学2年(香川から):
Q何パーセントぐらい一休さんになれた
「80%。(瞑想で)背中にポンポンするのが痛いかなってドキドキした」
Q実際にされてどうだった
「気持ちかった」

竹林寺・海老塚和秀 住職:
「(保護者に聞くと)竹林寺の一休さん修行に参加した子どもはその後2週間親の言うことをちゃんと聞いたって、ありがたいことだなと思いますね」

「一休さん修行」は8月も2回開催されますが、もうすでに満員となっています。

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