JA高知県 昨年度の収益は過去最高8億7800万円 米の価格高騰やユズ果汁の販売好調が要因
2026年6月26日(金) PM7時02分
JA高知県の2025年度決算が黒字で、収益が過去最高だったことが報告されました。6月26日に開かれた総代会には、役員をはじめ県内7地区の組合員の代表ら約300人が出席。
挨拶に立った島田組合長は「中東情勢による生産資材の高騰や不足は、農業の根幹を揺るがしかねない」としてこう述べました。
JA高知県・島田信行 組合長:
「JAとしても全国組織とも連携を密にして必要な情報収集、資材の安定供給を目指すとともに、国や国会議員にも早期解決に向けた対応、農業経営が継続できるよう万全な対策を求める活動を展開しております」
また会では、2025年度の決算が黒字で収益が過去最高の8億7800万円だったと報告されました。主な要因についてJAは米の販売価格が高値で推移したことや、ユズ果汁の需要増加で販売事業が好調だったこと。また、赤字拠点のコスト削減の成果だとしています。










