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News- 高知のニュース

【高知】皮の淵まで食べられる「うり坊スイカ」の収穫スタート 空中に浮かせる“立体栽培”

GW明けの5月7日は各地で25℃以上の夏日を記録、まさに夏の陽気となりました。

高知市では早くも夏の味覚を先取り!スイカの収穫が始まっています。川村アナウンサーがカメラで撮影する「アナカメ」で取材しました。

川村アナウンサー:
「夏の味覚と聞いてこちらの農業用ハウスにやってきました。中に入ってみるとこれですね!スイカがありました」

ハウスの中に浮かんでいるのはスイカです。「立体栽培」と呼ばれる育て方で、太陽の光がたっぷりと実に降り注ぐことで甘くておいしいスイカができるんです。

ハウスの中は真夏並みの30度に設定されており、露地栽培よりも1カ月早く収穫できます。さらに―

生産者・高野和起さん:
Qハウス栽培のメリットは
「一番先に、糖度が高い。糖度が安定している。大玉に比べて皮の淵まで食べられる利点があります」

4月は曇りや雨の日が多く、成長が心配されましたが、無事に収穫を迎えることができました。

形が真ん丸ではなく小ぶりな楕円形をしていることから「うり坊スイカ」と呼ばれています。こちらのハウスでは長浜の長を取って「長坊」と名づけられているんです。これから収穫が最盛期を迎え、来週にも県内のスーパーなどで購入できるということです。

この週末のお出かけ予報です。5月8日の県内は、朝のうちは雲が多いですが、午後は日差しが出て気持ちのいい陽気となりそうです。

さらにその先も広範囲でお日様が主役。土日共にしっかり晴れるのは久しぶりのことです。ただ、朝晩と日中で気温差が10度以上と大きくなりますので、一枚羽織るものを持っておくと安心です。

この週末は、日中は気温も上がって半袖活躍。ただ紫外線もたっぷりです。うっかり日焼けにご注意ください。