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News- 高知のニュース

土佐のGW 酒飲みの聖地・ひろめ市場は大盛況 「ジョン万」聖地には例年の10倍の人

最大12連休となる2026年のゴールデンウイーク。きょう5月7日から日常に戻る中、連休中の高知県内各地の賑わいを振り返ります。

5月2日、高知城では伊野商業高校の生徒たちが観光客をガイドしました。翻訳アプリを活用し、外国人観光客にも積極的に声をかける頼もしい姿が見られました。山内一豊と千代の逸話を披露するなど、歴史の深みもしっかりと伝えます。大役を務めた生徒たちは、一緒にガイドができた充実感をにじませていました。

翌3日、黒潮町では「はだしマラソン全国大会」が開催され、約1500人が雨の砂浜を駆け抜けました。2026年は涼しい気候に恵まれ、参加者にとっても走りやすい環境となりました。ドラゴンの着ぐるみや被り物をしたユニークなランナーも登場し、会場を盛り上げていました。

一方、高知市のひろめ市場は、朝からカツオのタタキやいも天を楽しむ人たちで溢れ、大盛況となっていました。あちこちから「うまい!」の声が飛び交い、午前中から大きなジョッキで乾杯する姿も。県内外から訪れた人々が、日常を忘れて至福のひとときを過ごしていました。

四万十市では、2年ぶりに「藤祭り」の公家行列が復活。応仁の乱を逃れて京都から中村に入った一條教房の行列を再現したもので、みやびな小京都の象徴として愛されています。待ちわびた観客からは、久々の開催を喜ぶ声が聞かれました。

そして5月4日、2028年の大河ドラマの主人公がジョン万次郎に決定した土佐清水市では、「ジョン万次郎資料館」に例年の10倍を超える人が訪れるなど、早くも聖地としてにぎわいを見せています。「高知を盛り上げるぞ!」と、来館者の期待も高まっています。

伝統行事の復活や新たな盛り上がりに包まれた2026年のゴールデンウイーク。皆さんはいかがだったでしょうか。