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News- 高知のニュース

高知・津野町の四万十川源流で「一番茶摘み」最盛期 地元民だけが知る「茶葉天ぷら」の美味しさ

「♪夏も近づく八十八夜~」の歌いだしといえば『茶摘』ですね。立春から数えて88日目、2026年は5月2日です。お茶の新芽がそろい、いよいよ一番茶を摘む季節です。今回は県内で最盛期を迎えている新茶の収穫を、アナウンサー自らカメラで撮影する「アナカメ」で取材しました。

田村優介アナウンサー:
「県内でも有数のお茶の産地・津野町に来ました。私の後ろ、見てください。まるで緑のじゅうたんのように茶畑が広がっています」

田村アナがお邪魔したのは県内屈指のお茶所・四万十川の源流域に位置する津野町です。

田村アナ:
「今年の出来はいい?」

津野山茶生産組合・久川さん:
「ええ」

田村:
「なぜ津野町はお茶の名産?」

久川さん:
「温度差×段々畑・谷」

ここ津野町の茶畑は標高600mにあり、ほどよい寒暖差や霧が発生しやすいなど、おいしいお茶の作られる条件がそろっているんです。

2026年は冬に乾燥が続き、新芽の生育が心配されましたが、3月から雨が適度に降り出したことにより問題なく順調に育ったということです。ちなみに地元の人によると、この新芽を天ぷらにして食べるんだそうです。

新茶を楽しめるイベントがゴールデンウイークにあります。取材した生産組合の三原さんは道の駅布施ヶ坂では5月3日(日)から「新茶まつり」が開かれ、新茶の試飲や販売をするので味わいに来てくださいとのことです。

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