SNSの『先買い』副業で70代女性、135万円被害 高知県警『副業広告はほとんど詐欺』
2026年1月20日(火) PM7時20分
高知市の70代の女性がSNS上で副業をもちかけられ、約135万円をだまし取られました。
2025年12月6日、高知市の70代女性のスマートフォンに「良い仕事がありますので参加しませんか」とメッセージが送られてきました。
勧められた副業は、指定された通販サイトで商品の「先買い」と呼ばれる操作をしておくことで後から購入希望者が現れると代金の1割が利益としてもらえるというものでした。
警察によりますと、この副業を続けていると利益が増えていき、女性の銀行口座に実際に現金が振り込まれたこともあったということです。
その後、女性は電子マネーアプリで現金を送金するとマージンが増えるなどと言われ5回にわたり約35万円を。さらに、指定された口座に約100万円を振り込みました。
女性が友人に相談し、通販サイト名をインターネットで調べたところ「詐欺サイト」と出てきたことから被害に気付いたということです。
県警は「SNSに掲載されている副業を勧める広告はほとんどが詐欺」「お金を引き出すため多額の振り込みを要求された場合は詐欺」と注意を呼びかけています。










