高知-台湾の『定期チャーター便』今年10月24日まで延長決定 搭乗率90%超の好調受け
2026年1月8日(木) PM7時24分
高知と台湾を結ぶ定期チャーター便の運航が2026年10月まで延長されました。さらなる交流の促進やインバウンド効果が期待されます。
高知龍馬空港と台湾の桃園国際空港を結ぶ定期チャーター便は2023年5月から期間限定で運航しています。90%以上の搭乗率を維持していることからこれまで運航期間を5回延長していて、現在は毎週水曜と土曜に往復便が出ています。
運航期間は2026年3月28日までの予定でしたが、2026年の10月24日まで延長されることが決定。台湾でも人気を博したという朝ドラ・あんぱんの効果が引き続き見込めることや、県が台湾への観光プロモーションを強化していることなどが理由です。
県国際観光課によりますと、2023年5月から2025年12月末までに台湾発の便を利用した人は約4万6000人で平均搭乗率は94%に上ります。
4月1日以降の便からはツアー客以外の一般利用者向けの座席数をこれまでの36から52に増やし、団体客に加え個人客の増加を図ります。
県の担当者は「高知と台湾の交流促進やインバウンド効果に期待している。県民にも旅行やビジネスで利用してほしい」と話しています。










