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News- 高知のニュース

1月7日は『ケンピの日』芋けんぴの元祖、土佐伝統の菓子“400年”の歴史とは【高知】

1月7日といえば「七草の日」ですが、高知自慢のお菓子「ケンピ」の記念日でもあることをご存じですか。意外と知られていないケンピの歴史をご紹介します。

金子二郎 記者:
「高知のお菓子といえば『芋けんぴ』。そのルーツはこちらのお菓子にあるんです」

小麦粉を使った焼き菓子・ケンピ。一番の特徴は、名前の通り歯が欠けてしまうかと心配になるほどの硬さです。

金子記者:
「優しい甘さですね。噛めば噛むほど甘みが口の中に広がる感じ」

ちなみに、芋けんぴはケンピに形が似ていることから「芋けんぴ」と名付けられたと言われています。

高知独自のお菓子・ケンピの生みの親は400年以上続く老舗和菓子屋・西川屋です。西川屋はケンピに興味をもってもらおうと1月7日を「ケンピの日」として日本記念日協会に申請しました。

そもそもなぜ1月7日が「ケンピの日」なのでしょうか。それは、高知のお殿様に関係がありました。

さかのぼること400年前、初代土佐藩主・山内一豊公への贈り物として1月7日にケンピを献上したことに由来しています。実はこの記念日、認定されてまだ2年目ですがSNSなどで徐々に認知度が広がっているといいます。

西川屋・池田真浩さん:
「これを機に『高知 ケンピ』というものを覚えていただいて新しい高知の一面を発見していただける、そんな日になればいいなと思います」

西川屋では記念日の7日、閉店まで先着1000人にケンピを無料配布するということです。

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