「デートしませんか」交際あっせん詐欺で40代男性が55万円振り込む “今年初”の特殊詐欺被害【高知】
2026年1月7日(水) PM7時18分
2026年初めて確認された特殊詐欺被害、手口は「出会い系アプリ」でした。
高知市の40代男性は2025年10月、出会い系アプリをダウンロードし個人情報を入力。すると、デート相手をあっせんする「恵子」というアカウントから「デートしませんか」というメッセージとコミュニケーションアプリのIDが送られてきました。
その後、アプリ上で「恵子」から女性の写真が複数枚送られてきて「この中から選んでください」と言われ、男性が好みの女性を伝えるとー
恵子:
「女性と会うためには会員カードが必要で、作成するには指定する金額を振り込む必要があります」
男性は指示に従い金を振り込みましたが、何かと理由をつけられカードを作成することができず詐欺と気づきました。結果的にあわせて55万5000円を振り込みだまし取られました。
2025年、県内で発生した特殊詐欺は112件、被害額は5億円にのぼっています。県警はSNSで知り合っただけの相手を簡単に信用せず、金銭を要求された際には詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。










