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News- 高知のニュース

『7月5日に大災難』SNSのうわさがインバウンドに影響、高知県の宿泊者が1300人減

高知県旅館ホテル生活衛生同業組合によりますと、7月に県内55施設に宿泊した人数は13万178人で去年より約1300人減っています。

その理由として「7月5日に大災難」との書籍のうわさがSNSなどで広がり、インバウンドに大きく影響したことを挙げています。

9月以降も大阪・関西万博に団体客が流れている影響で宿泊の予約状況が去年より大幅に減っていますが、朝ドラ「あんぱん」効果で個人客の動きは好調だといいうことです。