セールで連日行列 おまちの文房具店「内田文昌堂」が12月26日に閉店【高知】
2021年11月19日(金) PM7時50分
高知市本町の内田文昌堂。
午前10時の開店前から30人以上が列を作っていました。
列待ちの人・香美市から
「とても寂しいことで…きょうは色々買って帰ろうと思ってメモしてきました。なんか興奮して忘れそうなので」
1861年に土佐和紙の加工販売を始めた内田文昌堂は1975年に現在の場所で小売りを始め、およそ30年前のピーク時には1日に600人ほどが来店しました。
利用客の減少や建物の老朽化に伴い、12月26日で閉店することになりました。
おととい(17日)から始まった全品30%引きの売り尽くしセールには、1日1000人近くが訪れています。
香南市から
「高校生の時にバスで来てたので、時間つぶしにくるくると回って文房具を見てた」
澤実生記者
「文房具だけではなく雑貨コーナーも充実しています。私もよくおねだりして買ってもらいました。こういうものがそろうのも内田文昌堂の特徴ですよね」
商品は雑貨や事務用品など多岐にわたりその数3万点以上です。
またオリジナルのクーポン「メルシー券(今は発行停止)」も人気の理由の一つです。
いの町からの
「(メルシー券)いつか使おうと思っていましたけど、計算したら5000円分くらい
溜まってまして。3割引きっていうのもありまして、思わずたくさん買わせていただいてる」
高知市から
「色んなものが色んな感じで並んでてちょっと見るだけでも楽しいんで、そういうお店がないなるのはもったいないですね」
店舗は12月26日で閉店しますが、企業などへの外商営業は続けるということです。










