【トーナメント表あり】秋季高校野球・四国大会の組み合わせ決まる 強豪・明徳義塾はシード獲得
2026年10月20日(火) PM7時23分

2026年春のセンバツ高校野球出場につながる秋の四国大会の組み合わせ抽選会が10月20日、香川県で行われました。県勢3校の組み合わせはどうなったのでしょうか。
四国四県、それぞれ3校が出場し計12校で争うトーナメント。2つのブロックに分けて見ていきましょう。
まずは左側のブロックです。シードの高知1位・明徳義塾は初戦で香川2位の蓬莱と愛媛3位の済美の勝者と対戦します。高知3位の高知商業は徳島2位の海部と対戦します。
【明徳義塾高校】
2026年の夏の甲子園を経験したメンバーがスタメンに多く残る明徳義塾は、走・攻・守で高い安定感を誇るチーム。
甲子園でも好投したエース・藤本優善投手は最速144キロのストレートと、鋭いスライダーを武器に、要所を締めるピッチングでチームを3年連続秋の高知大会優勝に導きました。
チームの仕上がりに名将・馬淵監督は…
明徳義塾野球部・馬淵史郎 監督:
「全国いっても勝負できるかなという手応えが少しはある。四国大会は優勝狙ってます。頑張ります!優勝できんことはないと思うんやけどね。ぴしっとなればね」
【高知商業高校】
続いて高知3位で四国大会に挑む高知商業の注目は、高知大会27イニング2失点の絶対的エース・森田爽市投手。
ストレートの最速は130キロほどですが、大きく曲がるカーブと抜群のコントロールを武器に打たせて取るピッチングで四国の頂点を狙います。
高知商業2年・森田爽市 投手:
「自分もしっかり投げて、抑えて、全員で勝っていって四国優勝して甲子園に行けるように頑張ります」
続いて右側のブロックです。高知2位の高知は初戦で香川3位の尽誠学園と対戦します。
【高知高校】
高知大会準優勝・高知は最速150キロを超えるストレートを投げる古谷悠翔投手が注目を浴びますが、打線からも目が離せません。
高知大会決勝で4安打を放った山根隆太選手を筆頭に、5試合41得点の強力打線で3年ぶりとなる四国の頂点を狙います。
来年春のセンバツ出場校を決める上で重要な参考資料となる四国大会。
四国地区の出場枠は2で、センバツ出場を有力とするには最低でも決勝まで残る必要があります。
四国大会は10月24日(土)から香川で行われ、順調に日程が進めば11月1日に決勝戦が行われます。








