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News- 高知のニュース

高知FDの最速152キロ・渡辺都斗選手 昨年は「指名漏れ」 悔しさバネにドラフト選出目指す

いよいよあさって22日に迫ったプロ野球ドラフト会議を前に、県関係の注目選手を紹介します。

高知県内のドラフト指名筆頭候補、高知ファイティングドッグスの渡辺都斗投手。愛知県出身の24歳です。

最大の武器は最速152キロのストレート、さらにキレのあるフォークやスライダーなどの多彩な変化球です。

渡辺都斗 投手:
「自分の持ち味はストレートなので、プロ(NPB)の世界に行ってもストレートでバンバン三振取って活躍したいです」

渡辺投手は2025年、ドッグスに入団。さんさんテレビは入団間もない渡辺投手の寮の部屋を訪ねていました。今より髪も短く、初々しい印象ですが、当時からNPBへの強い思いをもっていました。

渡辺都斗 投手(入団当初):
「周りの人に支えられてここまでやってこられたので、自分が恩返しできるようにプロ野球選手になりたいと思います」

昨シーズンは主に先発として登板し、リーグ2位となる125個の奪三振を記録。NPBスカウトに注目される存在になりましたが、昨年のドラフトでは「指名漏れ」に。

悔しさをバネに今シーズンはさらに成長。8月の試合では7回までノーヒットに抑えるなど、エースとして19試合に登板し9勝を挙げました。

ドラフトが約1週間後に迫った10月14日(水)、越知町のグラウンドには黙々と自主練習に励む渡辺選手の姿がありました。

渡辺選手:
「ワクワクしてるっす」
Qなんでワクワクしてるの
「待つだけじゃないですか。(やることは)やったんで。全部」

渡辺投手について、北海道日本ハムなどで活躍し2026年ドッグスの投手コーチを務めた中村勝さんはー

元高知FD投手コーチ・中村勝さん:
「ストレートの強さはプロでも通用すると思いますし、伸びしろという部分も感じている部分もあるので、十分(NPBへ)行って楽しみな選手ではありますね」

チームメートやファンの間では「支配下指名」の期待も高まっている渡辺選手。もし指名を受けたらー

渡辺選手:
Qご褒美は何がほしい
「おいしいカツオをいっぱい食べたいです」

他にもドッグスでは今シーズン後半から不動の4番を務め、11本のホームランを放った南雅人選手。50メートル6秒13の俊足で2026年28盗塁を記録し、内外野を守れるユーティリティープレイヤー・金子優馬選手の指名も期待されています。

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