アンパンマンミュージアム運営団体が《龍馬賞》受賞 入館者500万人突破し高知の魅力発信に寄与
2026年10月19日(月) PM7時31分
様々な分野で活躍した高知県内の人や団体に贈られる「龍馬賞」の受賞者が、10月19日に発表されました。
発表会見の場に登場したのは“やなせたかしさんの分身”である「やなせうさぎ」。2026年の「龍馬賞」に選ばれたのは「公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団」です。
公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団・岡本篤志 理事長:
「思いがけず、龍馬賞という大きな賞をいただくことになり大変驚いております」
財団は1996年に開館し、2026年に30年を迎えた「やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」を運営。観光客誘致や県全体の情報発信にも貢献し、累計入館者数は500万人を突破。
アンパンマンをはじめ、やなせたかしさんの魅力を長年伝え続けてきた取り組みと業績が評価されました。
岡本篤志 理事長:
「2025年のNHK連続テレビ小説『あんぱん』は、やなせ先生の生き方や作品の根底にある平和への願いなど知っていただける大きな機会になりました。この(龍馬賞)受賞をきっかけに先生の作品を広くご覧いただく活動をさらに進めると共に、『やなせたかし文化賞』や『仮装して楽しもう!やなせ(たかし)ソング演奏自慢コンテスト』など、やなせ先生の夢でもあった事業を今後とも進めていきたい」
授賞式は龍馬の誕生日で命日でもある、11月15日に行われます。









