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News- 高知のニュース

県内公立高校で初!大方高校グラウンドの《全面芝生化》に生徒「もう、断然いい!」【高知】

高知県内の公立高校では初めてです。黒潮町の大方高校のグラウンドが全面芝生になり、地域の子どもたちがその感触を楽しみました。

元気に走り回る子どもたち。足元を見ると地面は土ではなく“芝生”です。5月下旬、大方高校のグラウンドに生徒や地元の小中学生が約3万ポットの芝生の苗を植えました。

大方高校は日本サッカー協会が「全国の学校などに無償で苗を提供しグラウンドを芝生化する事業」に参加。目的は「ケガの防止」や「交流の場づくり」ですが、緊急避難場所にもなっている大方高校は防災拠点も目指しています。

苗植えから約5カ月。土で覆われたグラウンドが天然の芝で一面緑に生まれ変わりました。

大方高校2年(サッカー部):
「夏休み中にできる人たちで集まって水やりとかしました。災害が起きた時にも有効活用できたらいいと思うし、女子サッカーもここでたくさん練習して結果を残していければなと思います」

先日、グラウンドの全面芝生化を祝って生徒や地元の子どもたちが集まり、ドッジボールや鬼ごっこで交流を楽しみました。転んでもケガをしにくい安心感からか、みんな思いっきり走ったりして新しいグラウンドを堪能していました。

大方高校3年:
Q土のグラウンドより芝生の方がいい
「もう、断然(いい)!こけた時もケガしにくいですし、運動とかしやすいのかなって思いました」

大方高校は「防災訓練の際も芝生のグラウンドは遮熱効果が期待できる。住民と高校生の交流の場としても活用したい」と話しています。

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