標高1000mの神社から銅板123枚を窃盗か 37歳の双子兄弟を逮捕 10の神社で同様被害【高知】
2026年10月6日(火) PM7時10分 <PM7時28分 更新>
高知県香美市の山の上の神社で120枚以上の銅板を盗んだとして、高知市の37歳の双子の兄弟が逮捕されました。
竹久祐樹 記者:
「香美市の山の上にある神社に来ています。神社の社殿のすぐそばにあるみこしなどを保管している倉庫です。手前にある銅板が残されているのみで防水シートがむき出しになっています。住宅街から車で約30分ほどかかりました。よくここまで盗みに来たなというのが率直な印象です」
標高1000メートルの神賀山の山頂付近にある「神賀神社」。狙われたのは倉庫の屋根に張られていた銅板でした。
窃盗の疑いで逮捕されたのは自称・高知市昭和町の会社員・岡本隆敏容疑者(37)とその双子の弟の岡本晋也容疑者(37)です。
2人は9月29日夜から30日未明にかけて、香美市の神社の境内にある倉庫で屋根に使われていた銅板123枚、時価約28万3400円相当を盗んだ疑いが持たれています。
被害届を出した神社の管理者は…
被害届を提出した香美市香北町猪野々地区・梶原正道 区長:
「極めて残念です。憤りを感じます。地区民全員のよりどころ、心のよりどころ。この神社のおかげで地区の人はまとまっている」
2人の認否について警察は「共犯事件のため答えられない」としています。
県内では2025年9月ごろから須崎市や香美市の約10の神社で同様の被害が確認されていて、警察は余罪があるとみて捜査しています。








