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News- 高知のニュース

酒飲みの国・土佐の伝統《はし拳》全日本選手権大会 勝っても負けても最後はべろべろ【高知】

酒どころ・高知で昔から親しまれてきた伝統の遊び「はし拳」。勝っても負けても最後はみんなで酒を酌み交わす。そんな宴の文化を楽しむ人たちで盛り上がりました。

2026年で58回目となる「はし拳」の大会では、県の内外から集まった222人が参加しました。

土佐伝統の「はし拳」は向かい合う2人がそれぞれ手に隠し持った箸の本数を当て合うお座敷遊び。

負けた方は杯に注がれた日本酒を飲み干さなくてはなりません。

安芸市から:
「(魅力は)箸の単純な探り合いよね。これに尽きる」
Qはし拳は高知の自慢
「自慢自慢、誇れるね」

前回の大会で優勝したチーム「お宿連A」のメンバーは―

2025年優勝「お宿連A」チームメンバー:
「今年もあまり肩肘張らずに優勝できたらいいかなと思ってます」

Q戦略は
「歴の長い方はプレッシャーがすごいので、それに負けないタフにいることですかね」

みんなで:
「今年も優勝目指すぞ!」

勝ち進めていけるのでしょうか。

「お宿連A」メンバー:
「あ~」

周りの選手:
「おいおいおい」

まさかの1回戦負け…プレッシャーに負けてしまいましたかね。

一方、勝利したチームは2回戦へ。

勝利したメンバー:
「馬路村から勝ちに来ましたよ」

2026年、優勝を手にしたのは団体戦が「村の集会所 ドロメ」、個人戦が「濱長 千代子の千代福」でした。

勝っても負けても最後はみんな、べろべろ。

酒の席の遊びとして親しまれてきた「はし拳」ならではのにぎやかな光景が広がりました。

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