酒飲みの国・土佐の伝統《はし拳》全日本選手権大会 勝っても負けても最後はべろべろ【高知】
2026年9月28日(月) PM7時34分
酒どころ・高知で昔から親しまれてきた伝統の遊び「はし拳」。勝っても負けても最後はみんなで酒を酌み交わす。そんな宴の文化を楽しむ人たちで盛り上がりました。
2026年で58回目となる「はし拳」の大会では、県の内外から集まった222人が参加しました。
土佐伝統の「はし拳」は向かい合う2人がそれぞれ手に隠し持った箸の本数を当て合うお座敷遊び。
負けた方は杯に注がれた日本酒を飲み干さなくてはなりません。
安芸市から:
「(魅力は)箸の単純な探り合いよね。これに尽きる」
Qはし拳は高知の自慢
「自慢自慢、誇れるね」
前回の大会で優勝したチーム「お宿連A」のメンバーは―
2025年優勝「お宿連A」チームメンバー:
「今年もあまり肩肘張らずに優勝できたらいいかなと思ってます」
Q戦略は
「歴の長い方はプレッシャーがすごいので、それに負けないタフにいることですかね」
みんなで:
「今年も優勝目指すぞ!」
勝ち進めていけるのでしょうか。
「お宿連A」メンバー:
「あ~」
周りの選手:
「おいおいおい」
まさかの1回戦負け…プレッシャーに負けてしまいましたかね。
一方、勝利したチームは2回戦へ。
勝利したメンバー:
「馬路村から勝ちに来ましたよ」
2026年、優勝を手にしたのは団体戦が「村の集会所 ドロメ」、個人戦が「濱長 千代子の千代福」でした。
勝っても負けても最後はみんな、べろべろ。
酒の席の遊びとして親しまれてきた「はし拳」ならではのにぎやかな光景が広がりました。










