「高知を書いてみたい」倉本聰さん(91)死去 「北の国から」脚本家が遺した思い
2026年9月28日(月) PM7時24分

ドラマ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰さんが91歳で亡くなりました。倉本さんは生前高知を訪れていました。
北海道・富良野に生きる大家族を描いたドラマ「北の国から」。手掛けたのは日本を代表する脚本家の倉本聰さんです。
倉本さんは9月18日、多臓器不全のため自宅で亡くなりました。生前は高知にも。2003年と2016年に倉本さんが演出を手掛ける芝居「屋根」が高知市で上演され、戦争や戦後の高度成長期を題材に「本当の幸せ」や「家族のあり方」を問いかけました。
脚本家・倉本聰さん:
「高知というのは非常に多分、素朴というか正直な反応が返ってくるだろうなという予測を立てているんですね」
生前、「高知に良い素材があれば脚本を書いてみたい」と話していた倉本さん。これまで手掛けた作品の数々は高知の人の心にも残り続けます。









