中学教師が未成年の女性にわいせつ行為「痛恨の極み」教育長がコメント、新たな研修実施へ【高知】
2026年9月18日(金) PM7時20分
教師の不祥事が止まない中、高知県教育委員会は採用1年目の教師に過去の事案分析を踏まえた研修を初めて行うことにしました。
今城純子 県教育長:
「公教育に対する県民の皆さまの信頼を大きく損ねる結果となったこと。これは極めて深刻、痛恨の極みと重く受け止めております」
公立中学校の教師が未成年の女性にわいせつ行為をしたとして、懲戒免職となるなど、2026年度もすでに2件、懲戒処分が出ています。
止まない不祥事を受け県教委は、小中学校の過去10年間の不祥事を分析。わいせつ事案の60%は採用5年目以内の20代の教師が起こしていたとわかりました。
県教委は新規採用の教師に対し、4月に不祥事防止の研修を行っていますが、2026年初めて過去のデータを踏まえた研修を対面で行います。
実施は10月から12月にかけて小中学校の1年目の教師187人に対し、データ分析で判明したわいせつ行為の要因や動機、対策について説明し不祥事防止を図ります。










