消費税減税は《手放しで喜べない》売上7%減に直結する農家が所得補償を訴える【高知】
2026年8月5日(水) PM7時11分
消費税の減税は農家の先行きにも影を落とします。
四万十市にある農園のハウスでは大葉の収穫作業が進んでいます。農園の経営者は、消費税が8%から1%になると差額の7%分が実質的な売り上げ減になってしまうと訴えます。
井上農園・井上靖好さん:
「8%から1%。7%分売り上げが減る。その分が直結するので不安。大葉の売り上げは結構あるので、個人の農家よりは影響が大きく出る」
資材価格に加え、人件費の高騰で農家を取り巻く環境は年々厳しさを増していて、上昇分の価格転嫁も非常に難しいと言います。
井上農園・井上靖好さん:
「7%(消費税が)減る部分で所得が減るわけですから、その分の所得補償を2年間の特別措置として、実績があるわけですから、実績分の補填を約束してほしい」
消費税の減税がこの先どのような影響をもたらすのか。手放しでは喜べない現実もありそうです。










