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News- 高知のニュース

よさこい2026《十人十彩》「鍛錬百日、成果一瞬」を胸に “静”と“動”が織りなす圧巻の演舞【高知】

よさこい祭り本番まであと6日。今回は迫力ある男踊りと、しなやかな女踊りで魅せる「十人十彩」を紹介します。

激しく切れのある「動」の踊り。しなやかで凛とした「静」の踊り。圧巻の隊列美と、その独自の世界観で観客を魅了してきた人気チーム「十人十彩」。

7月30日、体育館に集まった踊り子たちはー

初参加の踊り子:
「練習も徐々にインストさん(インストラクター)たちも力が入っていて、厳しくなってきてるんですけど、楽しい方が勝ってます!」

2026年は10歳から50代までの147人が参加。5月下旬から週に5日練習を重ねてきました。1998年に結成した「十人十彩」は、よさこい大賞を5回受賞し2025年、金賞に輝いた実力派チームです。

ダンスリーダー・島崎由宇さん:
「しっかりと左右大きく出るようにしてください。じゃないと男踊り、女踊りに隠れて全然見えないので。男踊り、左右の移動しっかりやるようにお願いします」

勇壮で情熱的な男踊りと、笠の角度まで合わせたしなやか女踊りはチームの真骨頂です。

2回目の参加・踊り子:
「“十彩でしか出せない色”があるのでそこがすごく好きで」

2回目の参加・踊り子:
「“十彩の熱さ”にほれました」

畠中愛未さんも2025年に続き2回目の参加を決めました。

2回目の参加・畠中愛未さん:
「しっかりかさ(笠)が切れるように、力を込めるように意識してます。今年はもっとたくさん“笑顔”を見られるように、それを力に変えて踊りたいなと思っています」

2026年のテーマは「貴方の笑顔さえあれば」。

8年ぶりにこのチームで踊る都築照太さんと鶴美さんご夫婦には、練習の支えになっている存在がありました。

8年ぶりに十人十彩で演舞・都築さん夫婦:
夫:「やっぱり家族ですね。家でも練習するんですけど子どもたちも“笑顔”で見てくれるので」
妻:「むじゃきというか、にこにこ笑いながら一緒に毎日練習していて、お家でも。花メダルを頑張ってもらって(子どもに)渡したいなと思っています」

夜とはいえ、体育館の温度は30℃超え。踊り子たちも汗が吹き出します。

踊り子:
「サウナですね…ずっと飲みよりたいくらいもう、汗がすごいです」

チームの合言葉「鍛錬百日、成果一瞬」を胸に、暑さと戦いながらストイックに“美”を追求します。

ダンスリーダー・島崎由宇さん:
「はっきり出るよ!はっきり!もっと!止める!パッパッパッパッはい!止まる止まる止まる止まる」

そんな踊り子たち。笑顔にしたい人はー

青森が地元の踊り子:
「母ですかね。今離れて暮らしているので」

初参加の踊り子:
「来てくださるお客さまの笑顔だったりとか、自分自身の笑顔。チャームポイント出しつつ!」

8回目の参加・踊り子:
「ダンスリーダーのために踊りたいなと。激しくもあり、はかなくもあり、それでいてしっかり列も揃えるというところで、一番上の賞を目指して頑張りたいなと思います」

今回の映像ではお見せできませんが、2026年は“十彩らしさ”に加えある挑戦をしているそう。ぜひ会場でお楽しみください。

十人十彩・ダンスリーダー 島崎由宇さん:
「同じことを繰り返し繰り返し、これでもかってやっているので、感動であったりとか勇気を与えられるような踊りをしたいなと思っています」

本番で色とりどりの笑顔の花を咲かせるためにー

「十人十彩、ただいま見参!」

「よさこいシリーズ企画」。次回は土佐清水市の人気チーム「いなん」です。2026年は「Roots」をテーマに大河ドラマの主人公に決まったあの偉人のスピリットを表現します。

そして2026年もさんさんテレビはよさこい祭りの本番2日間、はりまや橋競演場から熱い演舞の模様を生中継でお伝えします。ゲストは島崎和歌子さんと三山ひろしさん、そしてフリーアナウンサーの高橋真麻さんです。

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