熊本の被災病院を支援した高知赤十字病院《DMAT》帰還 現地では避難所から出勤する職員も
2026年8月4日(火) PM7時20分
熊本県で最大震度7を観測した地震の発生から1週間。この地震で災害関連死を含む38人の死亡が確認されています。
高知赤十字病院の「DMAT」が8月3日の夕方、熊本から高知に戻ってきました。派遣されたのは看護師2人と、業務調整員2人の合わせて4人です。
同僚:
「頑張ったね。ありがとう」
発災4日目の7月31日から3日間、震度7を観測した宇城市の病院などで入院患者の食事提供や搬送のサポートにあたりました。
病院内は天井の一部が抜け落ち、壁にはヒビが。地元の医療関係者は、被災しながらも業務にあたり疲弊していたと言います。
高知赤十字病院・藤戸亮 看護師長:
「(熊本の)職員の中には避難所から通われている方がいたり、自分のケアができていない状況でストレスがかかると思います。(被災者が)日常生活、今までの生活に近づけられるような支援が、まだまだ必要ではないかと思います」
高知赤十字病院は8月11日から医師など8人を被災地へ派遣する予定です。










