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News- 高知のニュース

【高知】全国学テ 小学生は全国平均超え SNS長時間ほど正答率低い傾向

今年4月に行われた全国学力テストの高知県内の結果が公表されました。

「全国学力・学習状況調査」は小学6年と中学3年を対象に実施され、県内では公立の小・中学校など254校が参加。

今回は国語、算数・数学とオンラインによる中学の英語のほか、学習環境などに関する調査が行われました。

その結果、県内の小学校の正答率は国語・算数ともに前年度に続いて、全国平均を上回りました。

中学校の英語は国際的な学力調査でも採用されている「IRTスコア」で示され、5段階評価の「3」と全国標準の学力でした。(平均IRTスコア高知468 全国499)

一方、国語はマイナス0.8ポイント、数学はマイナス2.7ポイントと前年度より差は縮まったものの全国平均を下回る結果になりました。

また、学習環境の調査ではSNSの利用や動画の視聴時間が前回の調査より大幅に増加。利用時間が長い児童・生徒ほど各教科の正答率が低い傾向が見られるため、県教育委員会は適切な利用の仕方など啓発が必要だとしています。