猛暑を吹き飛す「ほうろく灸(きゅう)」で健康祈願
2026年7月26日(日) PM6時11分
猛暑をお灸の熱さで吹き飛ばし健康を祈願する伝統行事「ほうろく灸(きゅう)」が高知市の寺で行われました。
26日の最高気温は、高知県四万十市中村で7月の観測史上最高となる39・4℃と全国一番の暑さに。
高知県内各地で猛暑日となる中、高知市の妙国寺で土用の丑の日に健康を祈願する伝統行事「ほうろく灸(きゅう)」が行われました。
頭の上に素焼の皿「ほうろく」を乗せ、その上にお灸をすえます。
5分もすると滝のような汗がー。
江戸時代から盛んになったという”ほうろく灸(きゅう)”は暑さ負けした武将がかぶとの上からおきゅうをすえて全快したことから始まったとされています。
土佐町から初参加した人
「暑いの苦手だったので参加した。すっきりした感じ」
私も体験しました。
玉井新平アナウンサー
「頭頂部にジーンと熱さが残る。それが爽快。ただ熱かった」
参加者は猛暑を元気に乗り切るのろしを上げていました。










