登校中に奪われた息子の命…母が手紙につづった「大好きだよ」悲劇を防ぐパネル展開催【高知】
2026年7月6日(月) PM7時28分
交通事故をなくし、安全な町づくりを目指すパネル展が高知県土佐市で開かれています。
笑顔が印象的な少年、畠山大輝さんです。土佐塾中学1年生だった8年前、登校中に高知市の横断歩道でトラックにはねられ亡くなりました。
土佐市役所で開催中のパネル展「交通死亡事故が起きない社会へ」。大輝さんの遺族が交通事故防止に役立てたいと毎年開催しています。
会場には大輝さんの母親が事故後、最愛の息子に書いた手紙を展示。「あなたが今いる場所で幸せでいてくれることが願いです。大好きだよ」などと記されています。
このほか、子どもを交通事故で亡くした県の内外の遺族から提供された写真や、親からのメッセージなど約30点が展示されています。
パネル展は土佐市役所で7月9日まで開催されていて、その後は高知市役所でも開かれる予定です。










