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News- 高知のニュース

【W杯】ブラジル戦に大熱狂の高知、サンバも登場 佐野の先制“ゴラッソ”に大歓喜も逆転負け

6月30日未明に行われたサッカー王国・ブラジルとの大一番。高知市のスポーツバーには多くのサッカーファンが集い、日本代表へ熱いエールを送りました。

中川哲 記者:
「高知市のスポーツバーに来ています。時計の針は1時を回っていますが、多くのサッカーファンでにぎわっています」

ベスト16入りをかけ強豪ブラジルと対戦する日本を応援しようと開催されたパブリックビューイング。満員の会場を盛り上げたのはブラジル戦にちなみサンバダンスを披露したインストラクターのAIKAさんです。

サンバダンサー・AIKAさん:
「歴代のワールドカップのテーマ曲を拾い集めて盛り上げたいなと思って」

男性客もすっかりノリノリ。

男性:
Qきょうずばり、日本代表に望むことは
「ジャイアントキリングお願いします」

こちらの2人の男性は30日の仕事を休んで駆け付けました。

接客業の男性:
「イチゼロ(で日本勝利)」

運送業の男性:
「守って守ってカウンター、ためてためて解放日本勝ちます」

午前2時、試合が始まりました。序盤は、静かな立ち上がり。緊張した面持ちで試合を見守ります。

ピンチを逃れる度に歓声を上げるサポーター。待望の瞬間が訪れたのは前半29分でした。相手のパスをカットした佐野海舟がドリブルで切り込みミドルシュートを振りぬきます。目の覚めるような先制点に会場は割れんばかりの歓声に包まれました。

男性:
Qどうですか
「えぐいっすね、うますぎます」

男性:
「良かったです。あそこしかないというコースだったんで、良く決めてくれた」

女性:
「びっくりしました。サイコーです、ほんとに」

その後、ピンチの場面もありましたが日本は、王者ブラジルを1対0とリードして前半を終了。会場もヒートアップです。

女性:
Q日本がリードする展開予想してました
「あんまり、びっくりしました。頑張りましょう日本応援します」

九州からサッカー関係の仕事で高知に来ているという男性は―

九州からの男性:
「僕は厳しい戦いになると思ってたんで、前半戦は出来過ぎていると思います。気を引き締めてこのままいってほしい」

この男性の予感は的中。後半に入るとブラジルのギアが上がります。

男性:
「やばいやばいビニシウスやばい…あー」

男性:
「やばいこれやばいおー!(拍手)。彩艶!彩艶!彩艶!」

再三のピンチもゴールキーパー・鈴木彩艶のファインプレーでしのいできましたが、後半11分でした。左クロスからのヘディングシュートで1対1の同点に追いつかれます。

さらに、延長戦突入かと思われた後半終了間際にも試合を決定づける悪夢のような逆転弾を奪われ、このまま試合終了。惜しくも2対1で敗れた日本代表、ベスト16入りはなりませんでした。最後まで日本の勝利を信じて応援したサポーターは―

女性2人:
「あー悔しすぎます」
「ちょっといけるかもって1点取ったとき思ったから、悔しいけどまた次に期待したい」

男性:
「惜しかったですけど、FIFAランキング高いブラジルにあれだけ接戦して2対1でもいい試合だったんで応援しに来てよかった」

男性:
「強烈にくやしい。でも先制点取ったときはちょっと夢見られましたよね。世界と縮まってますよね、確実に。4年後、楽しみ、楽しみ」

会場にはショックのあまり涙を浮かべる男性の姿もありました。敗れはしましたが日本代表が最後まで全力を尽くす姿は多くの人の心に深い感動と誇りをもたらしてくれました。

また4年後に期待しましょう!お疲れさまでした!

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